ポスター印刷のコラム記事

ポスターには人の心を動かし印象に残る「奇抜さ」が必要

ポスターは人と人を繋ぐとても重要なコミュニケーションツールだと思います。なぜならポスター1枚で、その商品・学校・観光地などのイメージが決定してしまうと思うからです。

特に、全く知らない芝居や展覧会などのイベントポスターは客の入りを左右すると言っても過言ではないと思います。小劇場のポスターなら、やはり個性が大切でしょう。その芝居ならではの匂いやコンセプトが滲み出ているようなポスターであれば、思わず劇場に足を運んでみたくなります。

展覧会のポスターなら、内容の格に合わせた表現が必要になるでしょう。楽しい展覧会なら、思わず笑ってしまう表現がコミュニケーションの手段になる場合もあるようです。そんなポスターは大抵、気の利いたキャッチコピーが載せられています。薫り高い芸術作品が並ぶ展覧会なら、ポスターもそれに匹敵する完成度でなければ入場者を集めるのは厳しいと思われます。

人の心を動かすポスターは、そんな状況を理解したクリエーターが渾身の力を振り絞って作成しているのでしょう。

さて、わたしたちが目にするポスターには工夫がこなされていることは一目瞭然です。しかし、それがとんなインパクトをわたしたちに与えているのでしょうか。それはもちろんのこと、ポスターが一番に主張したいことのはずです。特に最近のポスターは「シンプル」かつ「美しく」、しかも「奇抜」にそれを伝える傾向にあるといってよいと思います。

しかし何故シンプルであったり奇抜であったりするのか、という観点から見てみると、ポスターを見た人物に単純に主張したいことを伝える以上に、「印象に残す」ことを主軸に据えているように見えなくもありません。

現に、世の中には同じような内容のポスターは溢れかえっています。その「ポスターの広大な海」から自らのポスターを見つけてもらうためには、見た人の印象に残さねばなりません

つまるところ、ポスターはわたしたちの「印象に残る」ように作られているわけです。だからこそシンプルなデザインで、奇抜なセンスのポスターがあちらこちらに溢れかえっているというわけです。

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