ポスター印刷のコラム記事

パワーポイント(PowerPoint)のアニメーション機能の活用方法

みなさんも資料のデータ作成やプレゼンテーションの書類としてパワーポイント(PowerPoint)を活用されていると思います。みなさんはPowerPointのアニメーション機能を活用されたことはございますか。アニメーション機能は文字を動かしたり、図やイラストを時間をおいて登場させることができるユニークな機能です。

特にこの機能をお勧めしたいのが大学のゼミナールに入っている方や、新卒で入社された方々です。なぜこの機能を大学生や新卒の方々にお勧めしたいかと申し上げますと、アニメーションを使用することによって作成した資料を見やすくできるからです。

社会に出て何年、何十年と働いてきた方にとって資料を良く見せる方法はすでにご存じだと思われますが、大学生や新卒の方はまだ熟知していないかもしれません。しかし、アニメーション機能を使用することによって、作成した資料に工夫しているというのが一目で分かります。

方法として、ここは皆にアピールしたいという所にアニメーションを活用しましょう。例えば10ページの資料がある中で、2ページ目と5ページ目は重要な文章が来るとします。それを目立たせたいという場合でしたら、文字が自然と現れる機能や横から現れる機能を活用するのが良いでしょう。また図やイラストも同じくできますのでぜひ有効的に使用していきましょう。

最後に、アニメーション機能を活用されるのは良いと思いますが、使用しすぎると反対に見にくい資料になってしまいますので注意が必要です。それさえ守っていただければ、効果的な方法ですので活用していくことをお勧めいたします。

パワーポイント(PowerPoint)では、見る人に自分の説明がより印象的に伝わるようにアニメーションの効果を付ける機能が付いています。
アニメーション機能は単に使えばいいというものではありません。なんでもかんでも図表や文章に効果を付けてしまうと、伝えたい場面肝心な場所がぼやけてしまいます。導入、展開、まとめを意識してアニメーションの取捨選択を考えたいものです。
アニメーション効果では、開始、強調、終了の3つに分類されています。もともと英語で開発されたソフトですので、効果の名前が英語をそのままカタカナで置き換えられています。意味が分からなくても心配することはありません。
実際に何種類か試してみるとどういう効果を狙ったものなのか見えてきます。あまり動きの大きな効果ばかり使うと見る人に疲労感を与えかねません。時にはスライドインのような大きく派手な動きも必要ですが、控えめな効果を後に続けておいて、一番の見せ場で使うのが効果的でしょう。
アニメーションの効果には、どこからどこまでという軌跡を描くことができます。さらに上下左右ばかりだけでなく斜めや回転をかけた動きもできます。
そうすることで、イラストや写真を使って動かすことの演出がうまくできるようになります。画面に突然現れる、消えるもよしです。通過させたり、ぶつかって飛ばされるような動きもいいでしょう。
例えば、プロジェクトが挫折したりピンチになった時に試算の計算表を「爆発」させてみたり、うまくいくような場合には花が現れるように演出したり、グラフの一部分を極端に変化させるように描画を工夫することでシミレーションにメリハリを出す演出も効果が狙えます。
口頭での長い説明の後に「大きな効果を使う」などすると見ている人の頭に刺激になり、次の説明を聴こうという意欲につながります。